Yahoo!オークションでお値打ちに購入した中古の化繊の着物です。
目に鮮やかなブルーグリーンの地色。
そこに蘭などの派手なピンクの花が咲いてます。
織り柄もあり、てからずマットな感じの生地です。
春に咲き乱れる花々にも負けない元気良さ!
何歳まで着れるかな…(-_-;
※この頁の着物は全て、ポリエステル素材・袷仕立ての小紋です!
大須万松寺の呉服屋さんで購入した既製品の着物です。
水色地に藤の花柄。
気温が上がり始める時期に似合いの色かなと思います。
藤の花の時期って微妙に暑くて、
袷を着るには複雑な気分だったりしますが、
この着物は生地がしゃらっとしていていい感じ。
色違いでピンクのも発売されているので、
できたらその単を買いたいなあと…。
あくまでも希望ですが。
近所の古着屋さんで購入した中古の化繊の着物です。
涼しげな水色地に白い花柄。
春から夏へ向かう時期に似合いかなと思い、この頁に分類。
すっきり綺麗な水色なんですが、色が再現できてません…(-_-)
こっくりした黄色の地に、はんなりした桜の花がこぼれる小紋です。
落ち着いた雰囲気で、大人のお姉さまを演出してくれる、かも。
名鉄百貨店で購入した既製品です。
しっとり上品な風情に似合いの、柔らかで上質な手触りの生地です。
大須のコメ兵にて購入した既製品。
薄紫色の地に、桜の花があっさりと配置されています。
すっきりした印象です。
ひわ色の地に、優しい色彩の鞠と桜の花があしらわれています。
穏やかで、はんなりとした雰囲気です。
まだ着物の事をよく知らなかった頃、
人生で2番目に私の所へ来た袷の着物です。
実のところ、わけも分からずに自分で初めて買った袷の着物が、
親の目から見てサイズがあってなかったそうです。(確かに小さい)
それで、娘を哀れに思った母は、
私をデパートの呉服売場に連れて行ったわけです。
連れて行かれた地元の西武百貨店の呉服売場で、
反物から選んで仕立ててもらった着物がこれなんですが、
大須商店街で見かける反物や既製品の着物の値段とあまりに違うので、
妙な罪悪感に苛まれた覚えがあります。
親の財布とはいえ、私の洗える着物コレクションの中では
一番高い買い物でした。
いやホントに、式の頁にあるポリエステル製の振袖よりも高かった(涙)
色んな意味で勉強になりました。
お母さんありがとう!
深い紫色の地に白をあしらった花の柄。
帯で雰囲気がだいぶ変わります。
着物のさが美さんで買った既製品。
全体の色調が青でまとまっているので、地味めです。
柄は着物全体に満遍なく。桜柄です。
ある方からいただいた着物です。
深いブルーグリーンの地に咲く白い桜は、まるで夜桜のよう。
デザイナーズブランドです。
名鉄百貨店の呉服市で出会った反物。
ひと目見て気に入り、その年の春には大活躍でした。
着物に嵌まって呉服店に就職したすぐ後くらいに購入した一品で、
まだ手持ちの着物も数枚しかなかった頃の、個人的大ヒットでした。
毎年桜の時期には必ず袖を通す着物です。
くっきりした黒色の地に桜と紅葉の柄。
いわゆる春秋柄ですね。秋の頁にも載ってます。
名鉄百貨店の呉服市にて購入した既製品。
着ると結構、粋な感じになったりします。
変わり織りの、光沢ある黒地を、小さな桜の花が埋め尽くしています。
しっとり感のある生地です。
着物のさが美さんで反物をゲットし、作ってもらった着物。
変わり織りの、光沢ある生地です。深みのある赤。
上の写真の着物と色違いです。
着物のさが美さんで、上の写真の着物と同時に反物を購入、
仕立ててもらいました。
青みがかったグリーンの地に、桜の花びらが散っています。
水の流れに花びらが落ちるさまもまた、風情があります。
牡丹や菖蒲の柄に手を伸ばす前、桜花の名残を楽しめるデザイン。
自分で初めて買った、記念すべき洗える着物なのです。
大須商店街をさまよい、ふらりと入ったとある小さな呉服屋さんで、
着物姿の店員さんと一緒に選んだ、思い出の一品。
着付けもまともに出来ない頃の事でした。
でも、ようやく普段使い出来る洗える着物を手に入れて、すごく嬉しかった。
家に帰って早速、浴衣の着付けのパンフレットを見ながら
着付けの練習にいそしみました。
この時ポリエステル製の既製品の長襦袢も一緒に買ったのですが、
その長襦袢に半襟をつけなきゃいけない事も知らないまま、
ずるずるのへったくそな着付けで街へ出掛けちゃったりしました。
今思うと恥ずかしい。でも懐かしい。
光沢のある綸子調の生地。ぴかぴかです。
淡い色で牡丹の花が描かれています。
大須のコメ兵さんで購入した中古品。
最近は、こういうぴかぴかの生地って新品では見かけないですね。
落ち着きのあるピンク色の地に、麻の葉柄と牡丹桜があしらわれています。
フェミニンな感じ?
大須のコメ兵さんだったか、名鉄百貨店だったかで購入した既製品。
優しいピンクの地に、小さな花が可愛らしいです。
とても柔らかな雰囲気の着物です。
着物のさが美さんで買った既製品です。
自分に似合うかどうかは別問題で。
清涼感のある色調です。柔らかで上質な生地です。
水色の所は、流水柄の一部です。
牡丹の合間を縫って、着物全体に流水柄が入っています。
同じ柄の単もあります。単の頁に収納してあります。
名鉄百貨店の呉服市で購入した既製品。
同柄の単は反物から仕立ててもらったものです。
夏に向かって気温の上がる頃、牡丹の時期に何ともぴったり。
お気に入りのデザインです。
H・Lブランド。
大須のコメ兵さんで購入した既製品。
ベージュ色の地に桜が咲き乱れています。
可愛い柄です。色違いの着物があります。
下の写真が異色同柄です。
H・Lブランド。
大須のコメ兵さんで購入した既製品。
上の写真の着物と色違いです。
目に鮮やかなブルーです。目を引く着物です。
ひわ色の地に花満載の花車。
はんなりして大人しい雰囲気です。
H・Lのデザインです。
大須のコメ兵さんで買った既製品です。
紅白の桜が賑やかです。
元気で可愛い感じでしょうか。
大須のコメ兵さんでゲットした既製品。
綺麗な緑色です。目に鮮やか。
ぴかぴかと光沢のある生地です。
色々な花の絵がぎっしり詰まっています。
大須コメ兵さんで見つけた中古品。
春らしい色です。
着物のさが美さんで買った既製品。
紫と黒のコントラストがシックです。
一応桜柄なので、春に着てます。
夜桜見物とかのイメージでしょうか。
小売もしてくれる呉服問屋杁山さんで購入した既製品。
H・Lブランドの初期のもの。
さらっとした薄めの生地で、紫地に桜の雪輪が散っています。
着心地が良いので、桜の花が散る頃によく着ます。
着物のさが美オリジナルブランド。既製品。
銘仙調の紺色の生地に、絣柄のような白い牡丹の大輪が描かれています。
存在感のある着物です。
高島屋さんで買った既製品。
23区ブランドの着物で、バチ衿仕立てになっています。
上の写真の着物と同じシリーズですね。
銘仙風の紺地の生地に、白百合が清楚です。
同じデザインの浴衣を見かけた事があります。
頂き物の反物を、さが美さんで仕立ててもらった物。
光沢のある生地。
明るく柔らかいピンク色で、
葉っぱの中に4枚の花びらの小花が咲いています。
何の花なんでしょうねえ?
どなたか御存知でしたら教えて下さい。
花だし実に華やいだ色なんで、春の頁に分類しました。
勇気が無くて未だに着れず仕舞いです。
大須のコメ兵さんで購入。
H・Lブランドの既製品。
チョコレート色の地に牡丹桜が咲いています。
花に添えられた葉は萩とススキ?
桜なので春に分類しましたが、どことなく秋にも着たくなる色合いです。
名鉄百貨店のセールでゲットした物。
反物と裏地・仕立て代込みで、とてもお値打ちでした。
このセールの後、名鉄百貨店では呉服売場が別の階に移動、
洗える着物コーナーも若干縮小されてしまうそうです。
仕方ないけど、ちょっぴり切ないです。
白地にはんなりした牡丹と桜の柄。
とても可愛らしいデザインです。
どこで買ったか定かじゃありません…。
紺地に白い麻の葉柄と桜花。
清楚で真面目な印象。
これを着ると、事務員さんとか、固い仕事に就いてる気分になるんです。
私だけかなあ…。